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【フリーランス/個人事業主必見】初めての確定申告:提出期限から書類作成までの完全ロードマップ

フリーランス・個人事業主になった瞬間から、あなたは「自分の税金は自分で守る側」です。
でも、初めての確定申告は、

  • 何から手をつけていいかわからない
  • 経費ってどこまで入れていいの?
  • 会計ソフト使ったほうがいい?
  • 提出期限に間に合う気がしない…

という不安だらけになりがちです。

そこで本記事では、「初めての確定申告」をゼロから期限内提出まで導くロードマップを、
東京・秋葉原・神田エリアを中心にサポートしているFLOW会計事務所がわかりやすく整理しました。

この流れに沿って進めれば、「とりあえず完了」ではなく、損をしないカタチで初申告を終えることができます。

STEP0:確定申告が必要な人かサクッと確認


次のいずれかに当てはまる人は、原則「確定申告が必要」です。

  • フリーランス/個人事業主として報酬を受け取っている
  • 給与の他に源泉徴収されている業務委託報酬がある
  • 副業の収入(事業・雑所得等)が一定額を超えている
  • 不動産収入・投資収入などがある

「会社員だけ」の人とは違い、**“自分から申告しないと税金が確定しない立場”**になっていることをまず理解しましょう。
保険会社から届いたハガキ・封書・PDFはすべて確認し、「これは年末調整に出すもの」と覚えておきましょう。

STEP1:提出期限を押さえる(ここがスタートライン)


確定申告には明確な期限があります。

  • 所得税の申告・納付期限:例年2月中旬〜3月中旬ごろ
  • 消費税の申告:課税事業者の場合、別途期限あり

※最新の具体的な期日は、必ず国税庁の案内をご確認ください。

「いつかやる」は「間に合わない」の合図。
逆算して、1〜2ヶ月前から準備を始めるのが安全です。ましょう。

STEP2:まずは「必要なものリスト」を揃える


初めての方は、ここを整理するだけで一気に視界が開けます。

必要書類・情報の代表例

① 売上関連

  • クラウドソーシング・取引先からの支払明細
  • 請求書・納品書
  • 入金がわかる通帳・ネットバンク履歴

② 経費関連

  • 家賃・水道光熱費(事務所・自宅兼事務所の場合、按分)
  • 通信費(スマホ、Wi-Fi)
  • 交通費(電車・タクシー・ガソリン代、高速代など)
  • 打合せの飲食代(仕事と明確に関連するもの)
  • ソフト・サブスク(デザインツール、クラウドサービス等)
  • PC・機材・備品の購入費
  • 書籍・セミナー代 …など

③ 各種控除証明書

  • 国民年金・国民健康保険
  • 生命保険料・地震保険料
  • iDeCo掛金 など

④ 銀行口座・マイナンバー

  • 申告書に記載する還付・振替用口座
  • 本人確認書類、マイナンバー

ここまで揃えば、「何となく不安」状態から「作業に落とし込める」状態になります。れます。

STEP3:白色申告?青色申告?必ず押さえたい違い


初めての方ほど見落としがちですが、**節税面で圧倒的に有利なのが「青色申告」**です。

青色申告の主なメリット

  • 最大65万円(または55万円/10万円)の青色申告特別控除
  • 赤字を翌年以降に繰り越せる(損失の繰越控除)
  • 家族への給与を経費にしやすい(青色事業専従者給与 ※要届出)

「帳簿が難しそうだから白でいいや」は、正直かなりもったいない選択です。

今後フリーランスとして継続していくつもりがある方は、
早めに青色申告承認申請書を出しておくことを強くおすすめします。。

STEP4:帳簿づくりは「手書き」より「会計ソフト一択」


初申告でつまずく最大のポイントは**「帳簿」**です。

とはいえ、今は

  • マネーフォワードクラウド
  • freee
  • 弥生オンライン

などの会計ソフトが、銀行・クレカ・請求書と連携して自動仕訳の候補まで出してくれる時代です。

会計ソフトを使うメリット

  • エクセルや手書きより圧倒的に早い
  • 青色申告対応の形式で帳簿を出力できる
  • ミスが減る(勘定科目の候補が出る等)

ポイント:

事業用の銀行口座・クレジットカードを分けると、仕訳が劇的に楽になります。。

STEP5:申告書の作成フロー(ざっくり全体像)


  1. 1年分の売上と経費を会計ソフトや帳簿に入力
  2. 利益(=売上 − 経費)を確定
  3. 各種所得控除(基礎控除、社会保険料控除、生命保険料控除など)を反映
  4. 所得税額を計算
  5. 必要に応じて住民税・事業税も確認
  6. e-Taxまたは紙で申告書を提出
  7. 納付 or 還付の手続き

「数字を入れれば自動計算してくれる仕組みを使う」のが今の正攻法です。

STEP6:提出方法は「e-Tax」がおすすめ


初めてでも、実は紙よりラクなのが**e-Tax(電子申告)**です。

e-Taxの主なメリット

  • 税務署に行かなくてOK
  • 還付が比較的早い
  • 添付書類の省略ができるものもある

利用には、

  • マイナンバーカード+ICカードリーダー(または対応スマホ)
    または
  • ID・パスワード方式(税務署で発行)

などが必要ですが、一度環境を整えてしまえば、毎年の手間が大幅に減ります。

STEP7:初めての人がやりがちな「損するパターン」3つ


  1. 期限ギリギリに始める
    • 書類不足 → 徹夜 → 計算ミス → 余計に税金を払っていることも。
  2. 経費を遠慮しすぎる・逆に入れすぎる
    • 本来落とせる経費を入れておらず納税額が増えている。
    • 一方で、私的支出まで何でもかんでも経費にして、後で指摘されるリスクを抱えるケースも。
  3. 青色申告を活かしていない
    • 65万円控除を取り逃すと、収入によっては数万円〜十数万円レベルで損。

「よくわからないから最低限でいいや」は、何年も積み重なる“じわじわ大損コース”です。

「ひとりで全部やるのは不安」という方へ


特に次のような方は、一度プロに相談しておくと安心です。

  • 初めての確定申告で何から手をつければいいかわからない
  • 開業届・青色申告承認申請からきちんと整えたい
  • Web制作・デザイン・エンジニア・コンサルなど、案件が多くて整理が大変
  • 副業収入・投資・暗号資産など、複数の収入源がある
  • 将来を見据えて「ちゃんと節税しながら事業を伸ばしたい」

FLOW会計事務所(東京・秋葉原・神田エリア)では、

  • 初めての確定申告サポート
  • 会計ソフト導入・運用サポート
  • 青色申告・経費計上・節税ポイントの個別アドバイス
  • フリーランス・クリエイター・IT/Web系に特化した相談

などを行っています。

「ググり続けて不安なまま提出」する前に、
一度プロと一緒に全体像を整理しておくことで、来年以降もずっとラクになります。

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